「卒園パック」イラスト素材(卒園アルバム)
こんにちは!
イラストレーターのイシグロフミカです。
卒園アルバム・卒園文集 作成の「卒園パック」で、卒園アルバムに使えるイラスト素材を10点制作させていただきました。
「卒園パック」の卒園アルバムをご注文いただいたかた全員に、ご注文者様限定特典 として送られるものだそうです。
Bookclick ぶっくりっく 卒園パック 公式サイト
来年3月末まで ” コラボキャンペーン ” も開催されています♪
キャンペーンの詳細は↑画像のリンク先をご覧ください。
以下はもう少し詳しいご紹介です。卒園アルバム作りにご興味をお持ちのかたは、ぜひ引き続きお読みいただければと思います◎
卒園アルバムってどうやって作る?
保育園・幼稚園の思い出として欠かせない「卒園アルバム」
10年以上前とは言え、園に勤めていたのに「卒園アルバム」をどうやって制作していたか、なんだか記憶がおぼろげ…?と思っていたら、それもそのはず!卒園アルバムは卒園児の保護者のかたが ” アルバム委員 ” となって制作を担当してくださるケースが多いようです。
卒園児全員のアルバムを1冊1冊手作り…なんてできるはずもないので、アルバム委員となったかたの最初のお仕事は ” 業者さん選び ” なんだそうです。
その業者さんの1つが今回私がお仕事をご一緒させていただきました
Bookclick ぶっくりっくさんです。
卒園アルバム作成「卒園パック」とは?
「卒園パック」は Bookclick ぶっくりっく さんが提供されている
「卒園パック」の主な特徴は3つ!
- パソコンが苦手なかたでもかんたん!
- 少部数から注文可能◎1冊でもOK!
- 全て込みの価格なので安心♪
「かんたん作成キット」で簡単!
無料の「かんたん作成キット」の手順に従って卒アル原稿の準備ができるので、悩むことが少なくサクサク作業が進められます◎ 切り貼りをしたり、写真データを選んだりすれば、印刷用のデータは ぶっくりっく さんが作ってくれるので、パソコンが苦手なかたでも安心です♪
Bookclick ぶっくりっく かんたん作成キットお申込みフォーム
1冊からOK!の少部数印刷
少部数でも注文ができる「卒園パック」は、園児の数が少ない保育園・幼稚園はもちろんですが、託児所や小規模の施設でも利用できるのが嬉しいところ。「少部数といっても最低10冊とか…?」と思っていたら、なんと1冊からOKなんだそうです。
もちろん大量注文と比べれば価格はあがってしまいますが、1冊でも注文できるなら個人的な相談もできそうでありがたい…!私もこのお仕事を機に、溺愛中の ” 甥っ子スペシャルアルバム ” でも作っちゃおうかな!と妄想しています♪
Bookclick ぶっくりっく 卒園パック 公式サイト
描きおろし♪卒園アルバム用イラスト素材
今回そんな「卒園パック」を注文されたかたに便利に使っていただける 卒園アルバム用イラスト素材 のお仕事をさせていただきました。
子どもたちの思い出写真のそばに添えていただくと、楽しい思い出がさらに生き生きと素敵なものになるように…と考えながら10点のイラストを描かせていただきました。
こちらのイラストは 2020年度用特別企画 として制作いたしました。来年度以降は点数を大幅に増やして更に活用していただきやすくなる予定ですので、来年度以降に卒園アルバムが必要になられるかたも、ぜひ頭の片隅に置いておいていただけると嬉しいです♪
卒アルインスタ投稿キャンペーン
そして今「卒園パック」では ” コラボキャンペーン ” を実施中です!
卒アルインスタ投稿キャンペーン
期間:2020年12月22日(火)〜2021年3月31日(水)
応募方法
今回「卒園パック」用に制作させていただきました10点のイラスト素材を使ってお作りいただいた卒園アルバムの原稿もしくは完成後のアルバムページの写真を、期間中にInstagramへ投稿していただくと応募が完了です◎
Instagramへ投稿していただく際は必ず
ハッシュタグ
#卒園パックフミカ先生コラボ
をつけてください。
こちらのタグがご応募いただいたかたの目印となりますので、お忘れなく!
キャンペーン詳細
キャンペーンの詳細については公式サイトをご確認ください。
私にお問い合わせいただいてもお答えできないことが多いかと思いますので「卒園パック」や「卒アルインスタ投稿キャンペーン」については、上記の公式サイトよりお問い合わせください。
卒園アルバム作成の「卒園パック」をご利用になられる際は、ぜひ私のイラスト素材も活用していただけたら嬉しいです♪
「オトナにもコドモにもわくわくを届けたい」nowanowan 代表。 幼稚園の先生として働いたのち、2009年春よりフリーランスのイラストレーターとなる。イラスト制作のほか、これまでに8冊の著書を出版し、ワークショップの講師もつとめるなど活動は多岐に渡る。自身が保育の現場で働いていた経験から、保育者や保護者の力になりたいという想いが強く、試行錯誤を続けている。